子ども食堂事業Children's cafeteria
子ども食堂は子供が一人でも安心して行くことができ、無料で食事をすることができる食堂です。
共働きやひとり親家庭など、家に帰っても家族で食事をとる習慣のない子どもたちのためにスタートしました。
子どもたちに栄養のある食事を提供することで、精神的な豊かさをもたらし、食育を進め子どもの成長を応援していきます。

Poverty in JAPAN
いま日本では母子家庭の約半数が、年間就労収入200万円未満※という状況に置かれています。
正規雇用と非正規雇用の割合で比較してみると、非正規雇用で働いているシングルマザーが多く、パートやアルバイトのため、こどもの看病でも休むことができず、不況の際には真っ先に不利な立場にさらされています。
小学校に入学前の子どもがいることから、シングルマザーとなった女性は必然的に子育てに充てる時間が必要となるため、正規雇用の仕事にも就きづらい状況が生まれてしまいます。
親の収入格差が、こどもの教育やさまざまな機会の貧困に繋がっており、世代間での貧困の連鎖も起きています。
また、「実質ひとり親」と呼ばれる家庭もあります。別居中・離婚前でこどもと同居している実質的なひとり親家庭を指す造語で、法律上離婚しておらず、ひとり親が受けられるはずの支援からこぼれてしまっています。
※厚生労働省「令和3年度全国ひとり親世帯等調査結果」
Single Parent
派遣社員で働いています。有給休暇は子どもが病気になった時に使い切ってしまい、自分が病気になっても休むことができません。休めば収入が途絶えてしまいます。
新型コロナウイルスの影響で、職場の経営状況が厳しくなり、シフトを減らされました。自分の昼食を抜いて、こどもの食事にあてています。毎日の食事すらままなりません。
日々ギリギリの生活を送っているため、お誕生日プレゼントやケーキどころか、ランドセルや七五三の写真も何も準備することができません。
こどもが学習塾に通いたいと言っていますが、月謝が払えません。離婚した元夫は養育費を支払ってくれません。習い事もさせられず、他のこどもと同じ機会を与えられない状況です。
ひとり親家庭は、最近の物価高により深刻な経済的影響を受けており貧困に陥ってしまったシングルマザーの多くは生活に困窮し、食事の状態が悪くなってしまうことが多く見受けられます。
食事は1日に1食、給食だけと言う子もいます。親は仕事に忙しく、1人で食べる「孤食」(一人での食事)の子や、カップ麺やお菓子を買い夕食にする子どもも増えているようです。
食は全ての基となるもので、子どもの身体づくり、心の健康をもたらす源です。健やかに成長し、生きる権利をすべての子どもが持っています。
生きることに直結する「食」の安心が家庭環境により左右されてはいけません。
未来の社会を担う子どもたちの成長を支えることは、私たちが将来生きる社会を守ることにもつながります。
どんな家庭に生まれても、夢をあきらめることなく育って欲しい。
わたしたちは、「子どもを真ん中においた地域づくり」を通じて、誰も取り残されない、こぼれにくい地域づくりを目指したい。と考えています。
子ども食堂は子供が一人でも安心して行くことができ、無料で食事をすることができる食堂です。
共働きやひとり親家庭など、家に帰っても家族で食事をとる習慣のない子どもたちのためにスタートしました。
子どもたちに栄養のある食事を提供することで、精神的な豊かさをもたらし、食育を進め子どもの成長を応援していきます。
学校の宿題など、親が忙しくて宿題をみてくれる環境にない子ども達の、日常的な学習が身につく学習指導および場所が必要です。
学習指導と学習するための場を提供する事業を行うことによって、子ども達の人権を尊重します。
また貧困による一切の差別の撤廃・貧困の撲滅を目指すための教育・啓発活動を推進することも推進していきます。
家に帰っても、悩みを話す人もいない、親が仕事で遅くなってひとりでいる子ども達を、あたたかく迎える場所が必要です。
子どもが安心して過ごせる居場所を提供し、自己肯定感や社会性を育むための体験や学びの機会を提供していきます。
誰かとつながれる。安心・安全を感じられる。ありのまま素のままでいられる。自分を受け入れてくれる誰かがいる。自分の役割がある。を大事に考えています。
Support
いつも丸亀四六会を応援して下さり、誠に有難うございます。
丸亀四六会は香川県丸亀市を中心に子ども食堂を通して子どもの「食」を支える活動などに取り組んでいますが、この活動は、みなさまからのご支援ご協力がなければ継続できません。
私たちの活動は、みなさまのあたたかいご支援で支えられています。いただいたご支援は、こどもたちのために大切に活用させていただきます。
こども食堂への食品のご提供はもちろん、お米や缶詰などの保存食品、野菜や果物などの生鮮食料品も本当にありがたいです。
孤食の子どもたちが安心して、栄養バランスのとれたご飯をおなか一杯食べる、そして、皆で食べる楽しさを実感する。
一人でも多くの子どもたちが食べられるように、この活動が少しでも長く続けられるよう応援して下さい。
皆さまからの寄付金、寄付食材が運営を支える大きな力となります。ご趣旨に賛同いただける方はぜひご協力をお願いいたします。
いただいたご寄付は、こども・子育て領域の社会課題解決のため、目の前の困りごとを抱える親子を支援するための食支援に使わせていただきます。
丸亀四六会では賛助会員様の事を、ともに貧困問題に関する社会課題に立ち向かう仲間として「サポーター」と呼んでいます。
百十四銀行 城西支店
普通口座:1337999
口座名:特定非営利活動法人 丸亀四六会